10月 16
吐き気の原因は実は姿勢が悪いからという事もあるのです。
姿勢が悪いとなぜ吐き気?そう思われる方もいらっしゃるかと思います。
正しい姿勢とは重力に対して、自分の頭や体の重さを身体の骨格や筋肉でうまく分散できている姿勢のことをいいます。
人間の身体は骨格が柱となっていますので、その周りを筋肉が支えることによって重力に逆らって様々な動きを可能にしています。
姿勢が悪くなるとこの重力の影響にかたよりが生じ、特定の部位や特定の筋肉に負担をかかってくるのです。
そのため、その筋肉が疲労を起こし痛みやコリ感といった症状に繋がってしまうのです。
肩の痛みからやがては吐き気にいたったりもするのです。
正しい姿勢はこのかたよりが少なく、左右、前後のバランスがよい状態のことを言います。
筋肉は伸びたり縮んだりといった運動をしています。
このように伸びたりちぢんだりしてパワーとなって身体を動かしたり物を持ち上げたりといった源となるのです。
この弛緩があるおかげで、筋肉も休まるわけですが、筋肉は動かしている時だけではなく、維持するときにも働きます。
何もしてないような状態でもジッと同じ姿勢でいるとどこかしらの筋肉は力を発揮して、その状態を保っているわけですね。
ジッとしているからといって筋肉が緩んでいるというわけでもないのです。
特に、姿勢維持筋といって姿勢を維持するための筋肉は同じ姿勢を保つために常に働き続けているのです。吐き気の原因は姿勢の悪さといった意外なものからもくるのですから、日頃から姿勢には気をつけておきたいですよね。
